原案：能楽「姨捨」 脚色：たかはしまこ 撮影：高田一樹(幻灯舎) あらすじ： 森の奥深くへ踏み入れば、人ならざるものを見る。 幾度も繰り返される飢えは息子を悪魔と変え、村を追われた老婆は魔女と化す。 月光の降り注ぐ深い森の桂の木の根に、 魔女が人の親であった頃の懐かしい人里の思い出が開く。 そこに見る月が沈むまで…… 全２４ページ、能の物語を元に高田一樹とフォトセッションを行い、より抜きのカット群からコラージュを重ねた、それはまるで絵本の様な、写真集でもあるような、演劇台本ともとれる 幽玄の魔女の森。 –– 「夢幻の正気」以降服薬は依然として続けた筆者が、意を決して減薬をはじめての最初の作品執筆。

作・朗読：たかはしまこ 録音・ミックス・マスタリング：阪本知 ジャケイラスト・タイトルロゴ：鳴虫山書房 あらすじ： マダム・マリーは森の奥に住む『魔女』である。過去の記憶に囚われ、溺愛する息子ボルデに幻影を重ね、理想の機械との同一化を望み、遂に『毒薬』に手を染める。ボルデは親子関係の違和から自立を求める。 この作品について： 2023年7月15日、たかはしまこの長い舞台休止から復活の日を記念して、オムライスproject第4回公演「ポワゾン」の物語を朗読CD化。 物語に改訂を加え、サティやショパンなどのクラシック音楽とともに幻想へ浸る逸品。

※発送は5月上旬以降となります。 ※この商品は出演者の個別支援が可能です。出演者のうち1人ご指定いただくと、売上の一部が還元されます。備考欄に個別支援ご希望の出演者を1人明記してください。 セット内容： DVD（１枚） ・第一夜「傀儡糸」42分 芸妓上がりの年増の女郎は、宦官を客に取る。彼はかつて愛した芸妓への愛憎を語り出すとともに、女郎の身体をゆっくりと蝕んで行く。宦官の正体は芸妓を愛した男の幽霊であった。 出演：キリコ、meeho、KAORIN、弥々\_/鳴na目、RUCA、たかはしまこ ・第二夜「吐かぬ蚕」46分 物語の空想に耽る事が喜びである「ボク」は、ある時から精神不安定になり、思い通りの創造がこなせなくなった。それは絹糸を吐き出せない蚕さながらであった。 出演：青草猫、児玉泰地、大塩静香、木純透、落合ゆかり、たかはしまこ 写真集付台本（１冊） ・各作品キャラクタービジュアル ・キャラクター相関図 ・作者コメント ・各台本 ーーーー 脚本・演出：たかはしまこ 演出助手：のの華 音響・撮影監督：阪本知 照明：幸子 当日運営：加藤 スタイリスト：closetdoll ジャケット撮影：高田一樹 企画・制作・デザイン：オムライスproject 協力： STAGE＋PLUS、つづくりちぐら、役者でない、演読ユニットたまごのカンづめ！、白地美＋、山下忠彦、光画社、ライト商会、金魚カフェ、スナック楓、Bar録de無死、BarちょこPARTY、浅尾典彦、Bar theater LUDO、Bar Little Sheep、UrBANGUILD、Bar＆gallery an NOISE、魅殺陣屋スタジオ、きよきよ、丸二果実店、Bar69、お食事処ニュー正富、シアターOM、昭和ときめきサロン桃色宇宙、秘密倶楽部アニマアニムス、禁宮、MIXOLOGY＆FACTORY BAR GEAR

価格:5000円 たかはしまこAキャスト出演。 原作：夢野久作 脚本：石井飛鳥 舞台版ドグラ・マグラの公演DVDです。 A/B両キャスト収録 16P舞台写真集付き ※DVD、写真集共に初回受注版と同じ内容となります。 視聴動画(Aキャスト) https://youtu.be/dvu3yMFcCHE

緊縛パフォーマー「幽月」による女性９名、男性６名、計１５名のモデルを緊縛した２０２１年度カレンダー。２０２１年３月～２０２２年３月までの１３枚を収録。 model ２０２１年 ４月「Panda」 ５月「Tokui & Tomo」 ６月「Cammy」 ７月「Eri Isogai」 ８月「saako」 ９月「choco & Shitaka」 １０月「Aita & Naoki」 １１月「megumi」 １２月「ACO」 ２０２２年 １月「Maco Takahashi」 ２月「yun」 ３月「canon」